「隣の芝生は青い」を払拭するたった1つの方法とは?

「隣の芝生は青い」を払拭するたった1つの方法とは? その他

離職率ゼロ請負人」blog

第11号を投稿します!

転職しても「結局同じ」

隣の芝生は青い
じゃあ自分の芝生を青く見せるには?

今日はそんなはなしです

北海道内で
人材不足にお悩みの
福祉介護施設に対して

コミュニケーションを変革させて
定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!

6ヶ月間で
辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?

興味ある方は⏬

では2023年10月30日号いってみましょう!

隣の芝生は青い

先日参列した結婚式に
同業他者に転職した元同僚と
あいました

結局どこに行ってもいっしょだった
ということでした

実はこのような言葉は
良く聞かれます
「〇〇にいた方が良かったです」
こんなコメントすら聞かれます

隣の芝生は青い
まさにこれなんでしょう

自分の会社の芝生が青くみえると・・

ある会社が副業支援
することで好循環に
なっている記事をみた

副業でやりがいを
感じるうちに本業との
向き合い方が変化するらしい

しかし経営側は
「本業がおろそかになるのでは」
「転職につながるのでは」

と副業容認に
躊躇しますよね

実際は
「本業でまだやれることがある」
などの気づきがあり

本業で手をぬけなくなり
自分の会社の芝生が青くみえる
ようになったのでしょう

もちろん関係者が不安なく
理解しあえる制度を
作り上げることが前提にあると思う

かわいい職員に越境体験を

人生100年時代に
LIFE SHIFTの考え方が
広がり

1つの会社で働き続ける
「就社意識」は
薄れつつありますね

僕もこの本を読んで
動き出した一人です⏬


組織に囲い込もうとすると
かえって離職につながる
リスクもある

そう考えると
越境体験をすることで
定着」につながることになる

かわいい職員には
組織の枠を超えて
越境体験させてみてはどうか?


福祉介護業界で
これができると
おもしろいだろうな

Just idea
でした

ではまた次回

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