「とらえ方」を変えると〇〇も変わる

「とらえ方」を変えると感情も変わる 感情のマネジメント

離職率ゼロ請負人」blog

第14号を投稿します!

眼の前に見えている事象から
自分の「とらえ方」で判断せずに
相手に考えや理由を聞いてから判断しよう

今日はそんなはなしです!

北海道内で
人材不足にお悩みの
福祉介護施設に対して

コミュニケーションを変革させて
定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!

6ヶ月間で
辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?

興味ある方は⏬

では2023年11月2日号いってみましょう!

国際ビジネスマンの極意

ある国際ビジネスリーダーの
記事を読んだ

ビジネスの商談を
国や地域、文化の違いに
関係なく通用させる方法とは

自分が目の前で目にした
相手の行動、態度で相手の
意向を決めつけないこと

常に相手が何を考えているか
理由は何かを
聞くことが大事

そうすると
相手の態度、言動からは
予想外の返事がきける

例えばフランス人が
日本人と交渉している時
日本人の「沈黙」は無関心・不賛成
のサインと決めつけない

日本人にとって
考える時間をとって
間を置くことは珍しくない

必ず相手の考えや理由を
聞いてから判断すること

これが国際社会で成功する
ビジネスマンの極意らしい

トラブルマネジメント

これは日本人同士でも
同じではないかと感じた

対人関係で意見が合わず
感情がぶつかり
トラブルになるとき

一旦感情を脇に置き
見えている事実を
間のテーブルにおいて

お互いがこの事実から
どんな感情が湧いているか
確認する

そしてその感情は
自分や相手のどんな
とらえ方」から湧いているか

冷静に聞いてみると
以外に共通する部分が
見えてくえる

「とらえ方」の
視点を変える
ちがう「とらえ方」になる

そうすると
感情もかわってくる

そもそも目指すゴールは
同じはずだから

福祉施設では

福祉施設の職員の
離職理由のTOPは
人間関係のトラブルです

冷静な第三者が間に入って
上記のような関わりができれば
離職者も減るだろう

似た状況を
よく目にする方は一度
チャレンジしてみてはどうか?

ではまた次回!

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