1mmも上にも下にも行かないヨコの関係が生み出すものとは

1mmも上にも下にも行かないヨコの関係が生み出すものとは ヨコの関係

離職率ゼロ請負人」Blog

第58号を投稿します!

優雅に空をとぶ丹頂鶴から
パートナー関係を考えてみました
コーチとクライアントの関係も
1mmも上にも下にもいかない
パートナー関係です

今日はそんなはなしです!

北海道で
人材不足にお悩みの
福祉介護施設に対して

コミュニケーションを変革させて
定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!

6ヶ月間で
辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?

少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬

では2023年12月15日号いってみましょう!

釧路出張での気づき

昨日から出張で
釧路に来ている
空港に着いた時の
気温は-6℃

この時期としては
平年並みだと思う
晴れていて良かった

釧路には名物がたくさんあります
釧路湿原を走るSL号
展望台からの湿原の眺め

展望台はたくさんありますが
細岡展望台からの眺めが
一番オススメです
👇👇👇👇

さらに
美味しい海産物
そして丹頂鶴がいます

丹頂鶴は町中でも番(つがい)で
飛んでいる姿が見れるので
優雅な姿に感動します

番(つがい)は
いいパートナーですね

コーチもクライアントに対して
徹底的にパートナーの関係を維持します

コーチ型マネジメント

僕は普段
部下に対してコーチング
実践している

上司‐部下の関係を維持して
本来のコーチングは難しいです

コーチングを行う時は
明確にコーチングの時間を
宣言して

上司‐部下の関係を
脇に置いて行います

基本的にヨコの関係
1mmも上にも下にも
いきません

相手の関心に関心を向けて
同じ方向を見て
徹底的に聴いて

変えようとするな
知ろうとせよ

を実践します

相手は話すことで
自身にオートクラインが生じます

オートクラインとは
話すことで自分が何を考えているのか
自分自身で気づく現象
です

話している最中に
気づきやアイデアが
出てきた経験はありませんか?

コーチはクライアントに
できるだけ話してもらい
オートクラインにより
気づきを引き出します

こんな対話が日常的に
行われている職場では
職員の「できる感」
(自己効力感)も上がり

長い目で見れば
人材定着のベース
なると思います

ぜひコーチ型マネジメント
実践にチャレンジしては
いかがでしょうか

ではまた次回

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