「離職率ゼロ請負人」Blog
第74号を投稿します!
ICF(国際コーチング連盟)の
認定資格合格を機会に
現在の思いを書いてみました
とった資格を活かすかどうかは
その後の考え方や行動次第です
今日はそんなはなしです!
北海道で
人材不足にお悩みの
福祉介護施設に対して
コミュニケーションを変革させて
「定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!
6ヶ月間で
「辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?
少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬
では2023年12月31日号いってみましょう!
国際コーチング連盟認定 プロフェッショナル認定コーチ(PCC)
よーやく合格しました!
この資格の存在を知って
チャレンジを始めて6年経ちました
トレーニング時間 125時間
コーチング実績 500時間
実技試験
筆記試験
最後の筆記試験だけでも
4回不合格で1年かかりました
長かったです
有効なテキストや
勉強会、セミナーが
あるわけでもない中で
独学でなんとか
GETできました
嬉しすぎて
今回の記事に取り上げました
読者の皆さんには
あまり役に立たない内容で
ごめんなさい!
大晦日なので許して下さい
資格をとって何が変わるのか
僕の考えは
資格を取ったから
スキルや経験が変わるとは
思っていません
また、資格があるから
オファーが増えるとも
思っていません
ただ、講師やコーチは
形あるものを
提供していませんので
依頼者から見て最終的に
「この人に依頼する」の
信頼の判断材料に
なると考えています
無いよりかはイイ程度です
なので
現在、最も歴史と信頼がある
団体の資格を目指しました
これからも
自分の強みで
福祉施設などの
人材定着や人材育成に
貢献するため
対人支援のレベルアップを
継続していきます
ちなみに
タイトルの
「足の裏についたご飯粒」
の意味は
「とっても食えない」
です
資格はとっただけでは
何も変わりません
とった後の
継続した向上思考と
トレーニングが
大事だともいます
ではまた次回
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