コーチングの教えのおやは織田信長だった

コーチングの教えのおやは織田信長だった コーチング

離職率ゼロ請負人」Blog

第75号を投稿します!

今回もタイプ分けの続きで
「コントローラー」について
考えました
どんなタイプの人で?
どう対応すればいいのか?
タイプ分けの目的とは?

今日はそんなはなしです!

北海道で
人材不足にお悩みの
福祉介護施設に対して

コミュニケーションを変革させて
定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!

6ヶ月間で
辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?

少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬

では2024年1月1日元旦いってみましょう!

コーチングとの出会い

昨日、国際コーチング連盟(ICF)の
認定試験に合格したお話をしました

いろいろな事を考えましたが
コーチングとの出会い
思い出して1人で笑ってしまいました

出会った当時も今と同じ
アメリカ資本の企業に
勤めています

ある日の会議の場に
アメリカ本社から
2年間勤務して帰ってきた
上司の上司が参加していました

現地勤務の様子からの学びを
1時間程度レクチャー頂きました
最後の質問タイムの時に聞いてみました

アメリカから学んだことで
今すぐにでも日本で
取り組みたい事は何ですか?

それは「コーチング」です

「コーチング」って「コーチ」に「ing」がついた言葉ですか?
なんですかそれ?

「コーチング」とはね、......

なんと無知な質問をしたのだろう!
と振り返りました

しかし、
そこで質問していなかったら
今どうなっているかは
想像できません

今では逆の立場になって
コーチングの説明をしています

その「コーチング」を
教えて頂けた方は
コントローラー」タイプの
強い人でした

前々回の記事の
タイプ分けの続きになります
👇👇👇👇

タイプ分けの続き「コントローラー」とは

コントローラーとは一言でいうと
判断したいトップダウン型」です

思い通りに物事を進めたい!
結論から言って意見理由を
ハッキリ言う

結果重視で成果を評価する
以外と素直で前向きな人
です

なんか「できる」ビジネスマン
みたいですね

一方、
支配的で過干渉すると
明確に抵抗します
ストレス時には
強い防衛反応も示します

織田信長みたいですね

前回の記事でも書いた通り
タイプ分けの目的は

コミュニケーションの視点
の1つです

相手を特定のタイプに
分類する事が目的ではなく
その視点、切り口で観察して
相手を理解すること
が目的です

よくある性格判断
みたいなものではございません

コントローラーの
強い傾向がある人には

目標を与えて
黙って任せるとか

自分で判断できる
情報と環境を与える
結果を評価してあげる
などの個別対応をしています

個別対応で
ストレスの少ない職場
近づけることができて

人材定着のベースにも
なります

そんな福祉施設が
増えるよう
お手伝いしていきます

残りは
「アナライザー」です

ではまた次回

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