「問う」のではなく、「問いを共有」する!

「問う」のではなく、「問いを共有」する! その他

離職率ゼロ請負人」お役立ち記事第133号を公開します!

VISIONや会議のアジェンダに
一言付け加えるだけで
自問自答が生まれて
自発的行動が始まります
何を加えるのか?

気になる方は是非読んで下さい!

北海道で
人材不足にお悩みの
福祉・医療施設に対して

コミュニケーションを変革させて
定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!

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少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬

では2024年2月28日いってみましょう!

VISION+問いの共有

昨日の部下との1on1では
チームのVISION
体現できた事例を
聞くことができました

VISIONとは
チームが目指す
将来のあるべき姿で
チームに方向性を示します


我々のチームのVISIONは
👇以下です👇

頼まれ事は試され事!
その行動は顧客の期待を
超えているか?
顧客1stで考え行動し
求められる存在になる


昨日の部下は
小さいけれど
毎回、顧客の期待を超える
対応を繰り返すことで

完全に求められる存在
なっているケースでした

何か行動を起こす時に
一度立ち止まって
「問い」を自問することで
行動が変わりました

このVISIONは
「VISION」+「問いの共有」
で構成されています

👇VISION👇
頼まれ事は試され事!
顧客1stで考え行動し
求められる存在になる

👇「問いの共有」👇
その行動は顧客の期待を
超えているか?

「問い」の威力

VISIONに「問いの共有」を
入れることで
自問自答する動機になっています

例えば
どんな行動をとるべきか?
どんな判断を求められているか?
今どの位置にいるのか?
など

また、未来に向けた「問い」で
自律自発的行動
生み出します

僕が「問いを共有」する場面は
VISIONだけでは
ありません

会議のアジェンダにも
「問いを共有」しています

例えばアジェンダの一部として

議題1 来期プロジェクトの検討 
来期実施するプリジェクトについて

これを「問いの共有」に
⏬変えると⏬

議題1 来期プロジェクトの検討
目標達成に効果的なプロジェクトの要件とは?

このようなアジェンダを
事前に参加者に共有することで
内容を自問自答して
会議に臨むことができます

事前に膨らませた
イメージを持ち寄る
ことでディスカッションが
活発になります

どんな場面でも
「問いの共有」は
使えます

組織を活性化させると
人材を定着させる
土台にもなります

試してみては
いかがでしょうか?

最後まで読んで頂き
ありがとうございました
ではまた次回

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