「離職率ゼロ請負人」お役立ち記事第135号を公開します!
人は自分のメガネで
物事を見ています
それを認知して認めることで
人間関係のトラブルを
激減させることができます
気になる方は是非読んで下さい!
北海道で
人材不足にお悩みの
福祉・医療施設に対して
コミュニケーションを変革させて
「定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!
6ヶ月間で
「辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?
少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬
では2024年3月1日いってみましょう!
別れの季節到来
年度末で人の移動の時期です
僕のチームでも複数人が
新天地へ向かいます
全員が希望のポジションや
ステップアップの移動です
上司としては嬉しい限りです
昇進して移動する部下から
お酒を頂きました
熊本の産土(うぶすな)
というお酒でした
いわゆる生きている酒で
発泡性がありました
家に帰って飲んでみて
ビックリ!
旨い!
大事に飲みたいと
思いましたが
2日で無くなりました
前途多難が予想される
ポジションでしたが
是非がんばって頂きたいと思います
認知論が離職率に貢献する
周囲は前途多難と言っていますが
僕はそんなに心配していません
新天地のメンバーにとって
彼の強みが真新しく
新鮮に感じてもらえると
信じています
おそらく今までと
全くちがうマネージャーが来た!
と思うに違いないです
人は人、自分は自分
人は、一人一人ちがうメガネで
物事を見ている
という認識がないから
「なんで〇〇してくれないんだ!」
と自分のメガネで
物事を見て判断して
相手を責めて
自分を正当化してしまいます
人は人、自分は自分
こんな考えがあるんだ
と気づくことでしょう
是非、自信を持って
自分を貫いてほしいです
このように
人は人、自分は自分
という認識は
アドラー心理学の
「認知論」にあたります
認知論を解釈して
理解することで
人間関係のトラブルを
激減させることができます
「なんで〇〇してくれないんだ」
「どうして〇〇するんだろ」
そう感じたら「認知論」を
思い出して下さい
自分のメガネで物事を
見て判断していませんか?
福祉職の離職率低下に
重要な考え方になるでしょう
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
ではまた次回
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