「離職率ゼロ請負人」お役立ち記事第148号を公開します!
今回は「役に立つ記事」は
お休みしました!
最近読み始めた本について
簡単に紹介します
もしかしたら、皆さんにも
何かの参考になるかもしれません!
北海道で
人材不足にお悩みの
福祉・医療施設に対して
コミュニケーションを変革させて
「定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!
6ヶ月間で
「辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?
少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬
では2024年3月14日いってみましょう!
「憶えている」から
気になる本があったが
踏ん切りがついて
ようやく購入できた
「憶えている」
岡田林太郎著
著者が40歳でサラリーマンを辞めて
夢を持って一人で出版社を
創業したが、その後
43歳で末期の胃がんになりました
この本は
創業時から続けていた
ブログから抜粋して
ガン宣告後
今、感じていることを
過去のブログに追記している
構成になっています
ガン宣告以外は
自分と重なる点が多いので
参考にしたいと思いました
岡田林太郎さんは
2023年7月3日に
45歳で亡くなりました
本書に記載ある
最後のブログが
6月13日です
最後まで書く
エネルギーを感じます
また会社設立から
本を4冊出版するまでの
自分のブログに対して
今(ガン宣告)感じる
ことを俯瞰して書いてあります
僕が毎日、ブログを書くため
また、会社設立を進めるための
モチベーションと
エネルギーに
なってくれそうです
長年、編集者をしていた
著者ですので
シンプルに文章の書き方
の参考にもするつもりです
1日目のブログを読んでみましたが
早速考えさせられました
自分が創業した
ひとり出版社(みずき書林)
は自分自身であり
同一化しているそうです
深い意味がありそうなので
この先を読むのが楽しみです
僕も今は
「合同会社 社外課長」
を設立するために準備を進めています
自分自身と同一化とは
どんな感覚なのでしょうか?
楽しみです
みずき書林のWebページに
ガン宣告後の追記がない
ブログ原文があります
👇興味ある方はどうぞ👇
謝罪
僕のブログは
基本コンセプトとして
「読者の役に立つ記事を書く!」
でしたが
今回は日記のように
なってしまいました
ごめんなさい!
ターニングポイントのような
本を読み始めたので
書いてしまいました
また明日からは
「憶えている」
からエネルギーをもらって
「役に立つ記事」
を書いていきます
ではまた次回
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