「離職率ゼロ請負人」お役立ち記事第191号を公開します!
人手不足問題から
ロボットやAIが
人間の仕事を代替しだしています
この先自分は大丈夫なのか?
気になる方はぜひ読んでみて下さい!
北海道で
人材不足にお悩みの
福祉・医療施設に対して
コミュニケーションを変革させて
「定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!
6ヶ月間で
「辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?
少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬
では2024年4月26日いってみましょう!
構造的な人手不足がはじまる
北海道では
まだ感じませんが
道外に出ると
コンビニエンスストアの
店員さんのほとんどが
外国人で驚きます
ここ数年
「人手が足りない!」
様々な業界から聞こえます
しかし、これからはじまる
日本の人口減少による人手不足は
レベルが違うようです
産業、企業視点からの
人手不足問題ではなく
生活を維持するために
必要な労働力がなくなる
構造的な人手不足で
生活者の問題になる
予測です
既に対策として
外国人やシニア、女性雇用
機械化、自動化、副業などの
ワークシェアが進んでいます
僕の前職の営業の現場でも
ITやAIが導入されてきて
20年前とは別会社のように
働き方が変わってきて
いました
今も変化の真っ只中
だと思います
そんななか
良く言われていたのが
「社員の数が減るのでは?」
「人斬りが始まるのでは?」
ITの発展やAIの進歩で
人間のポジションが奪われるのでは
ネガティブな声です
実際に人は減りだしていました
では、どんな人が生き残るのでしょうか?
機械化でますますコミュニケーションが大事になる?
新しいことに敏感に取り入れて
自らが変化になる前向きな
姿勢が必要
と言い続けてきました
人間が働く場にロボットやAIを
導入する感覚ではなく
ロボットやAIが働きやすい
仕組みをつくって
そのうえで人間が
人間にしかできない仕事に
集中する感覚
そのような発想が必要でしょう
新しい仕事やポジションも
生まれてきます
実際に前職でも
そういう発想を持っている社員は
この変化の渦中でも
イキイキしていました
僕は、人と直接触れ合う
対人業務は機械に置き換わり
ずらいだろうと思っています(相対的に)
例えば、医療や介護です
機械化が進んで
記録業務や周辺の事務的業務から
解放されて
患者さんや利用者さんとの
1対1の会話に時間が
使えるようになり
医療、介護の質が上がる
のではないでしょうか?
そうなるとより
コミュニケーション能力が
重要視されてきます
コミュニケーションに着目して
「人材定着」で社会貢献する仕事に
自信を持っていこうと思っています
機械化が進んで
職員が対人間に集中できるようになり
結果として医療や介護の質が上がる
と書きましたが
特に介護人材の需給ギャップは
2040年予測の分析をみると
テクノロジーによる効率化だけでは
解消できそうにないです
テクノロジーにより
介護現場のイメージを変えて
人材の裾野を広げる
大きな活動が必要でしょう
最後までよんでいただき
ありがとうございました
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