そうだったのか!若者の離職防止ポイントとは

そうだったのか!若者の離職防止ポイントとは その他

離職率ゼロ請負人」お役立ち記事第197号を公開します!

最近はブラック企業だけでなく
ゆるい職場からも
若者の離職者が
増えているそうです
ある程度のキツさも必要なのか?

気になる方は読んでみて下さい!

北海道で
人材不足にお悩みの
福祉・医療施設に対して

コミュニケーションを変革させて
定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!

6ヶ月間で
辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?

少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬

では2024年5月2日いってみましょう!

元〇〇は卒業しましょう

僕はサラリーマンを辞めてから
読書会に参加する機会が
増えています

昨日も参加しました

会社勤めをしていると
なんらかんらで
成長の機会を得て

知識スキルは向上していると
思います

その職場を辞めると
知識スキルが
ジリジリ目減りします

そうならない為にも
成長機会にはアンテナを張って
参加しようと考えています


書店に行くと
元マッキンゼーの〇〇
という方が書いた書籍を良く見ます

しかし、継続して
書き続けている方は
少ないです

大前研一さんや
勝間和代さん
くらいではないでしょうか
(漏れていたらすみません!)

僕も元〇〇という認識を棄てて
名前だけで出て行くために

知識スキルの成長機会
得ていきたいと思います

成長機会の模索

最近目にした気になる
言葉があります
👇️👇️👇️👇️👇️

働きやすい会社を
若者はなぜ辞めるのか


この問い関連して
最近の転職理由が
不満型転職から不安型転職
変化しているそうです

現状の不満から転職するケースから
将来の不安から転職するケースに
変わってきているのでしょう

将来の不安の原因の1つが
成長機会」の減少です

どんなに働きやすい職場でも
成長機会がないと
若者の離職者が止まりません

先日お会いした北海道内の
福祉施設経営者の方も

チャレンジを応援し合う職場
を創造している


と力強く言っていました

実際にその会社では
採用コストが
経営に影響していることは
無いようでした

職員の成長機会を
創り続けていく視点を
経営者の方が持たれると

離職率の低い組織に
近づくのではないでしょうか?

僕も一人社長状態ですが
辞めないように
自分で成長機会を模索して
いきたいと思います

最後まで読んでいただき
ありがとうございました

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