ハイパフォーマー採用のため、経営者、人事担当者がすべきこと

ハイパフォーマー採用のため、経営者、人事担当者がすべきこと 採用活動

離職率ゼロ請負人」お役立ち記事第198号を公開します!

一度退職して戻った人を
なんでまた採用するの?
視座を高めて
考えてみると
採用するメリットがあります

気になる方は読んでみて下さい!

北海道で
人材不足にお悩みの
福祉・医療施設に対して

コミュニケーションを変革させて
定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!

7ヶ月間で
辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?

少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬

では2024年5月3日いってみましょう!

アルムナイ採用とは

今週、前職の同僚から
連絡がありました

その方も現在は
別会社に勤めています

少し変わった経歴を
持っている方です

それは、転職を繰り返して
戻ってきた経緯があります

転職が当たり前なご時世なので
出戻ってくるケースも
今後は珍しくないのでしょう

このように出戻ってくる職員を
採用することを
アルムナイ
というそうです

アルムナイの英語の意味は
「卒業生」

別名「ブーメラン採用
とも言うそうです

こちらの方が分かりやすいです!

アルムナイ採用について
興味深いデータがありました

一般的な職員より
アルムナイ採用した職員の
離職率が低く

しかも
ハイパフォーマンス
ようです

なぜなのでしょうか?

アルムナイ採用のメリット

そんなに転職を繰り返している人は
また直ぐに辞めるのでは?


そう感じる人が
多いのは当然です

僕もそう思っていました

しかし、当人になり切って
感じてみると
理解できました

退職した職場に
戻りたいと思うことは
その組織と自分の価値観に

共有する部分があると
外に出て気付いた
ということです

その共有する部分で
自分の強みを活かすので
パフォーマンスも高くなります

今週連絡を頂いた
元同僚の方も
ある分野に関しては

絶対的な強み
持っている方でした

それが活かせる職場だと
気づいて戻ったのだと
思います

経営者や管理職の方は
ハイパフォーマーが
退職した際は

定期的に連絡するなど
繋がりを持ち続ける
ことを行ってみては
いかがでしょうか?

社内報を定期的に
送付してもいいですね

もちろん
円満退社の場合のみでが

戻ってきた
深層の動機を察すると
元いた職場に戻すのが一番でしょう

上司が変わっていても
問題ないと思います

離職の可能性が低い
ハイパフォーマー


を採用できれば
言う事ないですね

最後までよんでいただき
ありがとうございました

コメント

タイトルとURLをコピーしました