看護師と介護士がよくトラブル!
そんな経験ありませんか?
Keyパーソンは看護師さんです
気になる方は読んでみて下さい!
「離職率ゼロ請負人」お役立ち記事第217号を公開します!
北海道で
人材不足にお悩みの
福祉・医療施設に対して
コミュニケーションを変革させて
「定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!
7ヶ月間で
「辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?
少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬
Keyパーソンは看護師!
4月からこれまで
福祉施設を何施設か
見学してきました
いくつかの学びがありますが
一番キモに沁みたのは言葉は
「Keyパーソンは看護師!」
看護師と介護士の間で
上手く現場が回っている事例や
問題が生じている事例など
共通した事例を
いくつか聞きました
介護の現場では
同じ利用者さんを
看護師と介護士双方が
関わります
そんな現場で介護士が看護師の
顔色を伺って仕事をしている
傾向がありました
そこで人間関係のトラブルが
発生することがあるようです
海外では介護士という専門職は無く
看護師が担っています
介護士の職責を確立して
高齢化社会に対応している
日本は先を走って
課題にぶつかっている
イメージがあります
看護師は疾患や薬剤の知識があり
プロとしてプライドもあり
役に立ちたいという気持ちが
強いこともよくわかります
対等な関係
以前見学した共生施設の
社長さんから聞いたはなしですが
看護師の考え方や
関わり方が
介護士のプロ意識に
大きく影響を出すそうです
急性期の病院と
介護施設では
看護師の役割に
違いがあります
介護施設での看護師の
在り方とは?
この認識を持てるかどうかで
協働する介護士と対等な関係を
持てるのかなと感じました
そうすると
介護士も自立して
利用者さんと向き合えると
思います
まだまだ数施設しか
見学していませんが
現場のニーズと
僕の経験が役に立てる
ポジションが見えてきた気がします
福祉施設の職員の方々に貢献して
離職率を下げるお手伝いが
できればと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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