助けるよりも、助けられる体験が大事!
クリエイティブで主体的にもなれる
今日はそんな話しです
気になる方は読んでみて下さい!
「離職率ゼロ請負人」お役立ち記事第220号を公開します!
北海道で
人材不足にお悩みの
福祉・医療施設に対して
コミュニケーションを変革させて
「定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています!
7ヶ月間で
「辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか?
少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬
印象に残る言葉
この数日間で印象的で
心に刺さった言葉が
いくつもありました
この短期間に
こんなに印象に残るのは
珍しいです
しかも、どれもが
関連した言葉のようです
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「出る杭を伸ばすカルチャー」
「本音を言ってもジャッジされない職場」
「助けるばかりでなく
サポートされる体験が重要」
「挑戦したいテーマが見つかる環境」
「逆境こそが人間を飛躍させる」
「願い事を叶えるのではなく
願われていることを叶える(使命)」
これらの言葉は
どこか根っこの部分で
共通する感覚があります
その感覚を気にしているから
このような言葉が
刺さった、引っ掛かった
のかもしれません!
心理的安全性があり
不完全な者同士が
強みを活かして応援し合い
トライ&エラーを繰り返して
成長している姿が見えます
自分の価値観や信念は
こんな事なんだな!
と感じました
横目線で自走するチーム
印象に残った言葉のうち
職員のチャレンジを応援し合う
文化ができている
福祉施設の関係者との対話です
何がポイントなのでしょう?
サポートされる体験が重要です!
サポートされることで
自分には何ができるか?
考えるようになり
主体的に他者貢献の機会を
探す目線に変わっていくそうです
リーダーはその為の環境作りや
繋がり、アウトプットの機会創出に
集中しているようでした
僕が部下を持っていた頃も
メンバー同士の貢献と感謝の
橋渡しをして「ハブ」の役割を
していましたので
重なる点があると感じます
具体的に何をやっていたかは
こちらの記事を参照下さい
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既に1on1を実施している場合は
コストは1円もかからない活動です
リーダーの方は
是非試してみてください!
2,3ヶ月もすると
上司や下のメンバーを見ていた縦目線が
自然と同僚メンバーを見る横目線に
変わります
そうすると主体的に
何ができるか?
どうすれば貢献できるか?
アイデアを出したり
クリエイティブにもなれて
チームが自走し始めて
生産性があがります
これからも
アンテナにかかった言葉を
噛み砕いて
役に立てるように
アウトプットして
いきたいと思います
本日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
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