自分で見て驚いて考えないと行動は変わらない!
イスラエルでの学びを
早速活かせる機会がありました
気になる方はぜひ読み進めて下さい!
「離職率ゼロマネージャー育成請負人」
お役立ち記事第250号を公開します!
北海道で
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離職率ゼロマネージャー育成に
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行動変容の為に
昨日から妻と娘2人は
伊勢神宮へ出かけました
僕は家で愛犬と留守番です
先月のイスラエル旅行で
学んだことの1つに
「自分で見て驚いて
考えないと行動は
変わらない」
があります
周りから与えられただけでは
行動変容までは至りません
娘2人にとって伊勢神宮は
初めての訪問です
日本にとっての
伊勢神宮の意味や
建国のこと、
天皇との関わりなど
言葉ではちょくちょく
伝えていましたが
あまり伝わってないと感じていました
そんな中、
嬉しかったのは自分から
「行きたい」
と言ってくれたことです
少しは伝わっていたのかな?
現地に行って
自分で見て驚いて
考えてほしいです
ビジネスでも
同じ事が言えると思います
成功例は貢献感を持って紹介する
前職では全国の営業社員の間で
成功例の共有の機会が
多くありました
5~10分程度で本人が
スライド数枚で
成功例を紹介してくれますが
立派すぎるケースや
特異的なケースなどが多く
聞いていて
「へ~そうなんだ」
程度にしか
入ってきませんでした
自分の部下が
その様な機会がもらえた時は
- 誰でもできること
- 聞いている側が
明日から動けるような具体性
上記を考慮するように
していました
また、成功例共有の目的は
自分が賛美される場ではなく
役に立つ情報を共有して
組織全体が成功に向かう
為であることも伝えます
そうすると
聞いている方も
「自分の場合はこうやればいいかも」
と考えて行動して経験できます
経験してさらに考えて
大きな行動変容に
繋がっていくと思います
このような貢献感が
組織の文化になると
幸せな職場の3原則
- 自己受容
- 他者信頼
- 貢献感
が上がり
離職率低下にも繋がる
のではないでしょうか?
幸せの3原則についてはこちら
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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