えっ！北海道の半分がロシアだったかも？
イスラエルでの学びを
行動に移した事例を紹介します
気になる方はぜひ読み進めて下さい！
「離職率ゼロマネージャー育成請負人」
お役立ち記事第253号を公開します！
北海道で
人材不足にお悩みの
企業・福祉･医療施設に対して
部下の能力を120%引き出せる
マネージャーを育成することで
職員の「定着」を実現させて
人材不足を解決します！
離職率ゼロマネージャー育成に
興味のある方は是非のぞいてみてください⏬
樋口季一郎陸軍中将
自分で見て驚いて
考えないと
行動は変わらない！
イスラエルから帰ってきて
始めたことが1つあります
エルサレムにある
ホロコースト記念館で
北海道にゆかりがある方の
偉業を聞きました
第二次大戦前に
2万人のユダヤ人難民が
ヨーロッパから逃げてきて
ロシアと満州の国境付近で
凍死寸前でした
同盟国のドイツだけでなく
世界中から虐められていた
ユダヤ人に人道的判断で
満州入国のビザを発給した方
樋口季一郎陸軍中将
（当時はハルビン特務機関長）
後日、関東軍参謀長の
東條英機に
呼び出されましたが
樋口季一郎の
「日本はドイツの属国ではない！
日本人は弱いものいじめをしない」
と説明を聞いて
一切不問にした東條英機も
かっこいい！
2万人のユダヤ人を救った偉業で
ユダヤ民族に貢献した人として
「ゴールデンブック」
にも記載されています
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樋口季一郎中将がいなかったら
北海道の北半分はロシアに
なっていたかもしれませんでした
現地で
自分で聞いて見たことで
すんなり行動できました
先ずは自分が
しっかり知ろうと思い
Amazonでポチりました
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本人が書き残した文章を
お孫さんの隆一さまが
編集した本です
分厚い本ですが
真実の理解が
深まりそうです
自分が北海道にいる意味と
イスラエルに行った意味が
重なった気がします
「気がかり」でストレスコントロール
実は、樋口季一郎中将のことは
以前から知っていました
今の北海道に
大きな貢献をした方として
気になっていました
やはり
現地に行って
自分で見て聞いて
考えたことで
行動が全く変わります
迷わず4500円する
分厚い本を買って
読み始めました
日常の仕事でも
「知っているが
行動できてなくて
気がかりなこと」
無いですか？
想像してみて下さい
その行動をすることで
6ヶ月後の自分や
周囲はどう変わりますか？
今、少しでもいい気分になった方は
是非、その現地に行ったり
その人に会ったりして下さい！
動き出せるかもしれません
気がかりが減ると
ストレスレベルも下がり
無用な
人間関係のトラブルも
減るでしょう
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
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