「神様はいるね!」ポジティブな思考法とは?

「神様はいるね!」ポジティブな思考法とは? その他

こんな状況でもアカウンタブルになれるの?
実際にあったお話をもとに
職場のアカウンタビリティを
考えてみました
気になる方はぜひ読み進めて下さい!

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アカウンタブルな女性

「なんてアカウンタブルなんだ!」
そんな話を新聞で読みました

アカウンタブルとは
主体的に自ら進んで
仕事の責任を
引き受けていく意識
です

自分が直面したことについて
決断して、行動を起こして
責任をもつことから
選択肢を模索し続ける姿
でもあります

記事には
ある女性が転倒して
左肩を強打した結果、
骨がバラバラに
折れてしまいました

医者からは
左腕はもう上げられない
かもしれない


と宣告されました

一緒にいた同僚は
なんで自分が
支えてあげられなかったんだ!


重苦しい状況だったようです

ところが本人は
神様はいるな
と微笑みました

バックを右手に持っていて
それがクッションになり
利き腕の右肩は助かったのです

利き腕の右腕で
今まで通り仕事ができる
微笑んだそうです

自分と部下のアカウンタビリティを上げる

左腕がもう使えなくなったら
自暴自棄になったり
落ち込んだりしそうですが

まだ右腕があるから
人の為に働ける!

なんて僕には言えないです

このように
とっさに出てくる言葉に
その人の心が
映し出されると思います


コーチングにおいて
コーチは自分とクライアントの
アカウンタビリティを
高めるような環境を創ります

職場でも上司は自分と部下の
アカウンタビリティを
高める関わり
が必要だと思います

過去の原因に目を向けて
「~だから自分はできない」
のような他責思考

本当はどうなったらいい?
どうすれば自分は~できるのか?

このように自責で行動を起こす
職員が増えると
自走する組織に
近づくんですね

先程の新聞記事は
北海道での話でした
そんな人が北海道にいると思うと
嬉しくなります

最後まで読んで頂き
ありがとうございました

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