「谷の時代」に関わらず
問題がまだ起こってないときにこそ
心がけを磨いておくべきですね!
気になる方はぜひ読んでみて下さい!
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谷の時代をどう過ごすか
「谷の時代をゆっくり過ごそうと決めた」
フリーアナウンサー
加賀美幸子さんが
職場で「女性」だからといって
キャリアに不遇が生じたときの決意です
怒りや悔しさを表すのではなく
そんな「谷の時代」を
どう過ごすか冷静に考えて
加賀美さんは
普段はゆっくり読めない
古典を多く読みました
その時、古典から得た知恵が
次の「山の時代」や現在にも
大きく影響したそうです
(日本講演新聞8月19日号から)
渋沢栄一の「論語と算盤」
の中の一文と重なりました
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「自分の主義主張と違い
変化を迫られることがあったら
何度も何度も熟考するのがよい
急激に何かを決断することなく
慎重に深く考えると
心眼が開き本当の気持ちに
立ち返ることができる」
サラリーマンを辞めて
一人で仕事をしだした今の僕は
「谷の時代」かもしれません
ユダヤ人から学ぶ
そんな「谷の時代」に
ご縁があって
- ドラッカーのマネジメント
- ゴールドラッドの制約理論とMQ会計
これらの経営理論、戦略会計を
勉強しています
管理職のような仕事をしていると
どうしても不遇な時期が来ます
そんな「谷の時代」を
どう過ごすかで
次に来る「山の時代」に
かかわってきます
慌てず感情的にならずにいると
自然にご縁がめぐってきます
皆さんはどう
「谷の時代」を過ごしますか?
振り返ると
僕はコミュニケーションを
以前から勉強してきました
ベースになっているのは
アドラー心理学です
アルフレッド・アドラー
エリヤフ・ゴールドラット
ピーター・F・ドラッカー
偶然、いずれもユダヤ人です
今年の6月に
イスラエルを旅しましたが
「何か繋がっている」
と感じています
加賀美アナウンサーは
古典でしたが
僕の場合はユダヤ人のようです
落ち着いて
「谷の時代」を
過ごそうと思います
お役立ち記事
ブログ300回目にして
役に立たない記事になってしまい
申し訳ございません!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
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