ニュースを見て「小さな機関車」を思い出しました
見た目は小さいけど、凄いエネルギーで
ピンポイントで突き進む
そんなイメージの方です
気になる方はぜひ読んでみて下さい!
「離職率ゼロ管理職プロモーター」
お役立ち記事第322号を公開します!
北海道で人間関係のトラブル
採用・育成・定着など
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小さな機関車
数年前、初めてフルマラソンを完走しました
大会は千歳JAL国際マラソンでした
スタートして200m付近
結構なスピードで
調子良く走っていましたが
後ろから物凄いスピードで
抜いて行った
小さなオジサンがいました
後ろ姿ですぐに
「鈴木宗男さんだ」
とわかりました
「小さな機関車」
と言われてましたが
本当に機関車に見えました
ついて行こうと走りましたが
数十メートルで断念
すぐに見えなくなりました
早かったです
その後も北海道、日本を守るために
ずっと奮闘している姿が
尊敬できます
ウクライナとの戦争で頓挫していた
元北方領土住民の墓参再開と
北海道周辺の漁業安全操業のため
先日も渡航禁止中のロシアへ渡り
話題になっていました
鈴木議員が以前
沖縄開発庁長官だった時、
戦時中、アメリカ潜水艦に撃沈された
沖縄学童疎開船「対馬丸」の
犠牲者遺族からお願いされて
沈没地点調査を閣議で提案しました
担当所管の小泉純一郎厚生労働大臣は
「戦時中3000隻の船が沈没した
一隻だけ探すことはできん!」
と反対して譲りませんでした
それでも単独で
予算をとって調査を断行
アメリカ国防総省まで手を回し
潜水艦の航行記録から
沈没地点を特定して
ピンポイントで調査して
対馬丸を発見しました
その後
遺族の慰霊祭実施が叶った
エピソードは象徴的でした
今月、もしかしたら
当時の小泉潤一郎議員の息子が
総理大臣になるかもしれません
そうなった時でも
鈴木宗男議員には
「小さな機関車」のように
元気で仲良く
活動してもらいたいです
共有ゾーンで前にすすむ
鈴木宗男議員には
確固たる自分軸と
それを体現して突き進む
エネルギーを感じます
それゆえ、衝突も起きて
敵も生じるのでしょう
国を動かすレベルの人たちです
皆さん、それぞれ自分軸を
明確にされていると思います
それ程の人たちなので
目の前の事象の
手元だけを見るのでなく
「みんな本当はどうなったらいい?」
頭を上げて
お互いの共有ゾーンを
見出してもらいたいです
人間関係のトラブルが
絶えない職場でも
同じことで前にすすめると思います
- 自分の自分軸は?
- 相手や関係者の自分軸は?
- みんな本当はどうなったらいい?
価値観や心情的なこと
ビジネス、利害的なこと
今のままだと未来どうなる?
だとしたら、、、、、、
こんな考えを持ちながら
離職率改善のお手伝いを
続けて行きたいと思います
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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