「あの上司、どう対処すればいいの?」
周りには上手く対処してる人いませんか?
その人達は、
これをしているかもしれません!
今日はそんなお話しです
気になる方はぜひ読んでみて下さい!
「離職率ゼロ管理職プロデューサー」
お役立ち記事第359号を公開します!
北海道で人間関係のトラブル
採用・育成・定着など
人事問題に時間と労力が削がれて
会社経営に集中できずにお悩みの
福祉事業経営者・人事担当者さま必見!
部下の能力を120%引き出せる
管理職を育成することで
職員の「定着」を実現させて
業績も離職率も改善して
人事問題から解放いたします!
離職率ゼロ管理職プロデューサーに
興味のある方は是非のぞいてみてください
👇️👇️👇️👇️👇️
上司への対処方法
あの上司にどう対処すれば
いいのだろ?
こんなお悩みありませんか?
僕もサラリーマン人生で
12人の上司の下で
働きましたが
数名、このような悩みが浮かぶ
上司がいました
今更ですが
答えの一つがこちらの本に
ありました!
👇️👇️👇️👇️👇️
組織の成果を上げるには
上司の強みを生かさなければ
ならない!
えっ!上司?
と思いますよね
チームの相乗効果を上げるために
部下の強みを生かす
話はよく聞きますが
上司の強みを生かす
とは新鮮な感覚があります
これが、上司にどう対処するか?
の答えでした
上司もチームメンバーの一員
ではどうやって
上司の強みを生かすのか?
上司も人です、
弱みもあれば強みもあります
上司の強みを生かせるような
仕事を残して
他の仕事を上司から
引き離すのです
引き離す方法は
ケースによって
変わると思います
自分が引き受けたり
他者へまわしたり
「どうなったらいいのか?」
理想の未来から考えて
提案しましょう
先ずは、
上司を観察することから始まります
「上司は何がよくできるのか?」
「何を成し遂げてきたのか?」
「部下から何を得なければならないのか?」
上手く上司に対処できてる人は
これらが自然にできている
のでしょう
「媚びへつらう」とは
違うのがわかるでしょうか
僕が経験した過去の上司に
モクモクと自分の仕事に
没頭するのが得意な方がいました
その方には、
戦略を考えたり
資料作りなどを残して
対外的なコミュニケーションの部分や
行動面でできることを
チームで引き受けました
確かに、
そこから「貢献感」が湧きました
上司の強みを生かすことは
自分自身の成果を上げる
鍵でもあるんですね
「チームで成果を上げるため
メンバーの強みを生かす」
このことには
上司も部下もない
ということですね!
職場の離職理由の一つに
上司との人間関係や
考え方の相違があります
上司も
チームメンバーの一人と考えて
コーチングしてみては
いかがでしょうか?
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
コメント