オンラインでもできるけど
やっぱりリアルだと得るものが大きい！
そんな経験ありませんか？
リアルで実施したコーチング練習会から
誰でもできるパワフルなスキルを紹介します！
離職率ゼロ管理職プロデューサー
お役立ち記事第379号いってみましょう！
コーチング練習会開催
やはりリアルが良い！
昨日はコーチング仲間と
札幌市内に会議室を借りて
1日、練習会を行いました
東京からも講師や
仲間が集まってくれて
実りある練習会が開催できて
感謝！感謝！です
最近のコーチングセッションは
ほとんどがオンラインでしたが
リアルで会って行うセッションは
やはり違いました
Don’t think, feel
考えるな、感じろ
これを体験できました
横にいるクライアントさんを
実際は見てはいないが
表情、仕草、熱量まで
感じられます
昨日、練習した内容で
職場で誰でも実践できる
「見える化」を紹介します！
「見える化」で感じるもの
場面の「見える化」は
思考の枠を越えて
俯瞰して見ることで
何かを感じることができます
先ずは
部下や相談相手が
課題にしていることに対して
本人以上に関心を寄せて
現場検証のように
ありありと聞き取ります
そして
その中でも印象的な
具体的な一場面を
切り取って
今いる場所にある「もの」を
使って再現します
「もの」とは
椅子、机、本、付箋、
なんでもOKですが
椅子がオススメです
向き、距離、高さ、位置関係
で課題となる1シーンを
再現します
一つ一つの向きや距離の
意味を聞いてあげます
できたあがった「見える化」を
俯瞰して見るだけで
気づきがある場合があります
身体で感じるfeelingです
さらに、できた「見える化」を
「これが、
本当はどうなったらいい？」
そのシーンを
向きや、位置、高さ
新たな「もの」で調整します
そして、できあがった
望む未来の「見える化」を
俯瞰して見てみます
「今、どんな事を感じている？」
この一連の流れだけで
部下や相談相手は何か感じて
気づくことがあります
Don’t think, feel
このスキルは、オンラインでは
なかなかできません
コーチングのトレーニングを
特に受けていなくても
誰でもできるスキルです
ちょっとした事でもできるので
会議室などで試してみて下さい
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
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