辛い過去の経験があったからこそ今がある
そう思えることありますか？
どんな状況でも光を見出す姿勢があると
人間関係もマネジメント出来ます！
今日の「お役立ち記事」はそんなお話しです
それでは行ってみましょう！
冬の楽しみ
冬はお好きでしょうか？
僕は結構好きです
僕の趣味のうち２つが
冬の楽しみです
スキーと薪ストーブ
昨日は薪ストーブで
ビザを焼いて楽しみました
今回はソーセージも自分で作って
焼いてみました
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わずか5分でパリパリの
美味しいピザが焼けて
大満足です
寒い冬ですが楽しみ方は
人それぞれ何かあると
思います
「冬は雪がふるから嫌い」
ということを
時々聞きますが
もったいない！
その中でも良いところを
見つけてほしいなと思います
闇と同じだけ、必ず光はある
「すべての物には、
陰と陽、闇と光がある
つまり闇と同じだけ
必ず光はある
闇の部分ではなく
その光のほうに
フォーカスしましょう」
先日の新聞記事にこのような
メッセージを見つけました
人間関係でも
表面的に受ける印象にとらわれずに
奥にある光を見出すことが大事です
何かある度に
小言を言ってきて衝突ばかり
自分とはどうにも合わない
職場にそんな同僚いませんか？
その人は、
入社当時からそうだったのでしょうか？
過去に幾つも
勇気くじきを受けてきたのかもしれない？
ああは言っているけど
本当はどう在りたいのだろう？
そんな部分に目を向けると
いつもと違って見えてくる
かもしれません
人間関係のトラブルに関する
コーチングをする際は
今、見えている
闇の部分には
必ず理由がある
そう思い
過去を探求したり
その人がいるからこそ
助かっていることがある
そんな光の部分を
見つけたりします
職場の問題の多くは
人間関係がもとにあります
特に管理職の方には
「闇と同じだけ、必ず光はある」
そんな気概を持って頂けると
いいチームができると思います
新聞記事を読んで
そんなことを考えていました
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
（Vol. 434）
北海道で人間関係のトラブルなど
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