プレイングマネージャーの育成は
ご自身も業務を抱えていて
研修だけでは難しくないですか？
個別対応と現在進行形のコーチングは
そんな方に適した人材育成手法です！
今日の「お役立ち記事」はそんなお話しです
それでは行ってみましょう！
計画して動く
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僕が憧れていた車
スズキのジムニー
退職して最初に買う車と決めています
軽自動車でしょ？
すぐに買えるでしょ？
そう思うかもしれませんが
家族4人＋大型犬の我が家
2ドアの軽自動車では不便！
所有するとしたら
2nd Carとしてしか
可能性はありませんでした
家族で車に興味があるのは自分だけ
2nd Carは非現実的
子どもが独立して
退職して余裕ができたら
買おうと決めていました
昨年、今年4月から
ジムニー5ドアが発売になると
スズキから発表されました
これは良い！
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しかし、あっという間に
5万台受注して計画生産量をオーバー
当面受注停止！
インド生産のため価格も低く
余計に人気が出たらしいです
残念ですが
もう少し待ってみます
車が売れない世の中で
景気がいい話しです
皆さんは、
欲しいものを手に入れるために
計画して実際に動いていること
ありますか？
コーチングという選択肢
僕の前職の職場に
「人材育成の専門スキルを身につけたい」
そう思い、ウン十万円する
コーチングスクールに
通っている同僚がいました
本気でなりたい未来が見えると
行動できるんですね！
ところで、
福祉関係の方とお会いすると
共通して言われるのが
人間関係問題です
人手不足もあり
「何とかしたい！」
一人採用するだけでも
数十万円かかり
その後の育成も考えると
経営に与える影響も大きいです
そんな福祉業界のマネージャーの方々と
お会いして気付いたことは
プレイングマネージャーが多いこと
ご自身でも部下のマネジメント以外に
業務を抱えていて忙しく
業務時間外に受ける集合研修だけでは
行動レベルの変容が難しい状況を
よく見かけます
そのような状況だからこそ
コーチングという人材育成は
馴染む職場だと思います
1対1の個別対応で
内容も一般論ではなく
個別事案に対して現在進行形で
コーチがパートナーとして関わります
期間は6ヶ月程度かかりますが
職員が成長を実感して
働きやすい職場を目指して
先ずは影響力があり、
Keyとなるマネージャーさんから
計画的にコーチングを受けてみては
いかがでしょうか？
相手を変えることから
自身の関わり方が変わり
職場に変化が期待できます
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
（Vol. 463）
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