経営者の課題「人が辞めない職場づくり」―59年前の本が導いた答えとは?

経営者の課題「人が辞めない職場づくり」―59年前の本が導いた答えとは? 目標設定

「離職者ゼロ」を10年続けてきたマネジメント手法
その答えが、59年前の本に書いてありました!


PFドラッカーの『経営者の条件』を読んでびっくり!
自分が挑戦しながらたどり着いた「組織と個人をつなぐ目標設定」
その本質が半世紀以上前に語られていました


「成果に向けた自己開発こそが、
組織の目標と個人の欲求を合致させる唯一の方法である」


この言葉を噛みしめ、
僕が実践してきたことを振り返ってみます


今日の「お役立ち記事」はそんなお話しです
それでは行ってみましょう!

「経営者の条件」を読んで

59年前に書かれた本に
答えが書いてあった!


P.F.ドラッカー先生が書いた
経営者の条件
👇️👇️👇️👇️👇️


この本の終章にこう書かれていました


「われわれは、
組織の成果に対する社会のニーズと
個人の自己実現のニーズの
双方を満たさなければならない。


成果に向けたエグゼクティブの自己開発こそが、
組織の目標と個人の欲求を合致させる
唯一の方法である。


強みを活かす者は
仕事と自己実現を両立させる」
(P227)


僕は、部下の目標設定をするとき
組織が目標達成のために大事にするものと
部下個人の価値観との共有ゾーンを見つけて


そこで目標を設定して
強みを使って120%の
努力目標数値を設定していました


自分も組織も大事にする目標
自分の価値観を体現する活動なので
120%の努力目標でも
達成することができます


気がついたら10年間、
離職者が出ていなかった


10年かけて気付いたことが
59年前、僕が生まれる前に
書かれた本に書いてありました


この本を読んで、
単に共有ゾーンで目標設定するだけでなく
そこに強みを活かすことが
大事であると改めて感じました


例えば、
「人の役に立つ」という
価値観を持つ部下がいました


「要約する」という強みを活かして
セミナーや講演会を聴講して
仲間の仕事に役に立ちそうな内容を
まとめて毎月1回は共有する
という目標を立てました


仲間からは
「実際に顧客対応に役に立った」
「実績につながった」
などのフィードバックがあり
気持ちよく目標達成できたケースがありました


個人の欲求(人の役に立つ)と
組織の目標達成が両立したケースです


全ての部下が、それぞれ
このような目標設定して活動すると
働きやすい職場になり
業績も上がることが想像できます


今、思うと
この本を読んでから
「じゃあ、これをやってみよう」
となっても、上手くいくか自信ありません


経験のなかで
試行錯誤しながら形になったことで
継続できたのだろうと感じます


今後は、個人と組織をつなげる
目標設定のために
P.F.ドラッカーの本を
さらに読み進めて、
伝えていこうと思います


ちなみに、
「経営者の条件」
というタイトルの本ですが
働く人全ての方に
読んでほしい本だと思います



今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました


(Vol. 510)


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