「離職率ゼロ請負人」お役立ち記事第123号を公開します！
突然大事な人が
「がん」の告知をうけたら？
そんな時、アカウンタブルな
言動がとれると
周囲はどうなるか？
今日はそんなはなしです！
北海道で
人材不足にお悩みの
福祉･医療施設に対して
コミュニケーションを変革させて
「定着」で人材不足をレスキューする
支援をしています！
６ヶ月間で
「辞めない職員」を育成して
人材不足から解放されてみませんか？
少しでも興味のある方は是非のぞいてみてください⏬
では2024年2月18日いってみましょう！
突然の告知
とうとう来てしまった
一昨夜、愛犬の様子がおかしく
ゼーゼーと苦しそうでした
朝になって見ると
左後足が使えない状態でした
すぐにかかりつけの
動物病院へ連れていき
診察検査してもらいました
結果は
北海道大学獣医学部付属病院へ
いかないとはっきりしないが
骨肉腫の可能性が大きく
肺への転移も疑われる結果でした
身内が「がん」の告知を
受けたのが初めてでしたので
複雑な心境になりました
昨夜まで元気に
食欲もあったのに
何も食べてくれません
痛みの影響で
震えや食欲減退まで
生じていました
「とにかく早く痛みをとってあげたい」
それだけで
先生の説明はあまり頭に
入ってきませんでした
一番の緩和ケアが
足の切断と聞いて
ショックで目が覚めました
今は痛み止めの効果で
ゆっくり寝ていますが
今後の治療、ケアの方針を
家族と相談して決めます
アカウンタブルに対処
今、直面した事態に
なんらかの決断を
しないといけません
絶望する以外の選択肢を
模索し自ら決断して責任を持つ
アカウンタブルに
振る舞う機会です
👇👇アカウンタブルについてはこちら👇👇
アカウンタブルな人は
困難な状況でも
それを自分の成長や気付きの
チャンスにとらえます
さいわい、僕は製薬会社で
抗がん剤を扱う業務に就いています
多少、がん治療には知識があるので
諦め以外の最善の方針を
決めて責任を持って
対処したいと思います
悪い状況の時に
アカウンタブルな言動を
とる職員、同僚がいると
心強いですよね
職場の信頼関係や
一体感にもつながります
今回はあまり
役に立つ記事には
なりませんでした
犬の話を記事にするのは
これを最後にします
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
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