こんな事言ったらトラブルになりそう、、
必要なフィードバックを我慢する事ありませんか？
気になった方はぜひ読んでみて下さい！
「離職率ゼロマネージャー育成請負人」
お役立ち記事第230号を公開します！
北海道で
人材不足にお悩みの
企業・福祉･医療施設に対して
部下の能力を120%引き出せる
マネージャーを育成することで
職員の「定着」を実現させて
人材不足を解決します！
離職率ゼロマネージャー育成に
興味のある方は是非のぞいてみてください⏬
サスガのサカイ
たった3人、2時間で搬出完了！
我が家の引越しは
引越しのサカイに
毎回お願いしています
家族4人の荷物を
手際よく搬出、荷入れが
完了しました
さすがでした
3人はリーダー、中堅、若手で
構成されていて
見ていると役割も決まっていて
チームが機能していました
アルバイトを使用した業者では
こうはいかないでしょう
耳の痛いこともフィードバックする
そんなプロ集団でも
フィードバックする点はありました
フィードバックの目的は
「現在の自分の状態を
より明確に把握し、
理想に向けて軌道修正すること」
若手の社員さんが
◯十万円する絵画の上に
軽いとはいえ段ボールを
乗せていました
「絵画の上に荷物が載せられていますね、
心配なので大事に扱って頂けると助かります」
定石通りに
客観的事実＋主観的事実で
フィードバックっぽいことを
伝えました
気をつける点は
客観的事実では評価・判断は入れない
鏡のように見える事実を伝えるだけです
主観的事実では自分の責任で伝える
「普通はこう‥」「みんな‥」
これではフィードバックの
責任の所在が曖昧です
フィードバックを受ける側のポイントは
最後まで聞く
不明点はクリアにする
お礼を伝える
若手社員の方は
「失礼しました！」と言って
その後は大事に扱ってくれました
彼らの具体的な目的は
分かりませんが
お客さんの荷物を
大事に目的地まで運んで
喜んでもらうことだと思います
その目的に沿った
フィードバックでしたので
機能しました
現場の管理職、リーダーに限らず
同僚同士でも
耳の痛いフィードバックでも
相手の為、チーム全体の為に
しっかり伝えましょう
発言や意見が評価・判断されずに
ストレスなくできる組織では
離職率も低いと思います
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
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