「そんなの無理だよ！」
と言う前に「はい、やります」と
言っちゃって下さい！
そうするとどうなるか？
気になる方はぜひ読み進めて下さい！
「離職率ゼロマネージャー育成請負人」
お役立ち記事第255号を公開します！
北海道で
人材不足にお悩みの
企業・福祉･医療施設に対して
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マネージャーを育成することで
職員の「定着」を実現させて
人材不足を解決します！
離職率ゼロマネージャー育成に
興味のある方は是非のぞいてみてください⏬
日本講演新聞から
体育教室を経営している方の
話が新聞に掲載されていました
ある中学校で生徒に
講演をした事をきっかけに
紫外線を浴びれない病気を
持っている生徒に
サーフィンをしてもらう
ことになりました
当然、海には出れません
考えに考え抜いて
他の生徒たちにも協力してもらい
体育館で実現しました
体育館に黒幕を貼って
光が入らないようにして
巨大なブルーシートを作成して
角を引っ張り上げて
見事な波をつくりました
サーフボードにローラーをつけて
後ろから押しながら
サーフィンが体験できました
学校の特別授業の一貫で
皆で協力して実施したことも
生徒たちに良い経験に
なったのだろうと思います
何か難しいことを
依頼された時に
できない理由を
考えてしまいませんか？
先ずは何も考えずに
「はい、やります！」
と言ってから
どうやってやるか考え抜く事
この姿勢が成長に繋がる！
と体育教室の経営者が
まとめていました
こんないい話が
毎週読める新聞は
「日本講演新聞」です
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試読もできるので
興味がある方は
是非読んでみて下さい！
僕も購読します！
返事は0.2秒！
このサーフィンのケースが
以前、社内研修で学んだ教えが
そのまま体現されたケースだと感じました
その教えとは
以前のブログでも記載した
こちらです
👇️👇️👇️👇️👇️
- 頼まれ事は試され事
- 返事は0.2秒で「Yes」か「はい」
- できない理由を考えない
僕は全くできていない
人間でしたので
大変印象に残っています
何か依頼された時に
どうしても
「どうすればできるか？」
「今の自分にできるか？」
「どれくらいでできるか？」
などなど考えてから
返事をしてしまいます
チャンスを逃したり
成長の機会を失っていた
のだろうと思います
今でもこの教えを頭において
体現しようとしています
実際の職場で
部下や同僚に教えて
やらせるよりは
自分がチャレンジして
周りの人に感じてもらうほうが
良いでしょう
本当にできないようでしたら
早めに相談しましょう！
職員が皆、
0.2秒で「はい」と返事する
職場を想像すると
楽しくなりますね
実はこの教えは
イスラエルでも
聞く事ができました
イエスの一番弟子ペテロです
素直に「はい」と
即答していたエピソードが
たくさんありました
漁師だったペテロが
一番弟子に成長できたのも
関係ありそうですね
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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