
「FIREって、結局どういうこと?」
55歳で早期退職して個人で事業を始めたと話すと
決まって「FIREしたんですね!」と言われる
しかし、
僕自身はFIREしたつもりはなく
ただ会社を辞めて
新たな道を歩み始めただけ
そもそもFIREとは何か?
早期リタイアと何が違うのか?
そして、
日本人が「働く」ことに込めた本来の意味とは?
「働く」ことの本質や職場に必要な価値観が見えるかも!
「FIRE」よりも大切なものとは?
今日の「お役立ち記事」はそんなお話しです
それでは行ってみましょう!
FIREと早期リタイヤの違い
昨日、ミーティングした方に
「55歳で早期退職して
個人で仕事はじめました」
と言ったところ
「FIREしたんですね!」
と言われました
実はこのようなことは
よく言われます
僕はそんなつもりも、事実もありません
ただ、サラリーマンを辞めて
個人で事業を始めただけです
FIREという言葉を調べると
「Financial Independence, Retire Early」
経済的自立という意味でした
元々は欧米を中心に
流行した考え方ですが
日本でも注目されています
もう少し詳しくみると
FIREとは資産運用が
前提となっているようです
若いうちに働いて投資元本を貯めて
“運用益で生活できる”
そんな目途が立った段階で
リタイアするのがFIRE
一方、「早期リタイヤ」とは
リタイア後は主に貯蓄を取り崩して
生活するスタイルです
時間が経つほど資産が目減りするので
老後に資金が底をつくことのないよう
多額の貯蓄を用意してから
リタイヤする必要があります
ということで、僕の場合は
FIREでも早期リタイヤでもないのです
傍を楽にする

サラリーマンを辞めると
FIREと言われるのは
欧米の感覚が染み込んでいる
からだと思います
聖書の世界では
アダムとイブが約束を破り
果実を食べてしまったため
罰として、
女性には生みの苦しみ
男性には労働の苦しみ
が与えられました
そんな道徳教育を受けている欧米では
労働は罰なのです!
FIREには罰から解放されて
自由に生きる感覚があるようです
しかし、日本人にとって
「働く」ことは意味がちがいます
「働く」の語源は
傍(はた)を楽にさせる
そばにいる大切な人を楽にさせる
そんなキレイな意味があります
働くことは罰ではないのです!
この話しを
入社式の時に偉い人が
新入社員に向けて
話すことがあるそうですが
ほとんどの新入社員は
「ポカーン」
だと思います
それより、40、50代の社員に
改めて話すほうが効果的だと
思います
「傍を楽にする」
そんな感覚が職場に広がったら
貢献感と感謝がひろがり
横の関係が強くなって
いいチームになりそうですね
離職率も低下するでしょう
でも、働き過ぎは良くないので
しっかり休みましょう
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
(Vol. 499)
人間関係のトラブルなど
人事問題に時間と労力が削がれて
経営に集中できずにお悩みの
福祉企業経営者・人事担当者さま必見!
経営者の想いを
行動で示す人財を育成することで
職員の「定着」を実現させて
業績も離職率も改善して
人事問題から解放いたします!
離職率ゼロ請負人に
興味のある方は是非のぞいてみてください
👇️👇️👇️👇️👇️
コメント